SPGアメックス代わりのカードは!?ANAマイルが貯まるカードを考察!

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はいさい

SPGアメックスの改悪やANA VISA/マスターカードの改悪など、陸マイラーの方にはカードの見直しをされている方もいらっしゃると思います。
さらに楽天ギフトカードの登場でますます分かりづらくなっています。

私も三井住友NLの修行が終わったら元のマイル生活に戻る予定なのでおさらいしてみました。

下記の記事では通常の買い物のみでの還元率で計算しています。
カードの保険などの特典も加味せず、あくまで還元率でのみ比較しています。

Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカード

Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカード

マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムでは通常の買い物の支払いでマリオットのポイントが貯まります。
これをマイルに変えることができるのですが、6万ポイント単位で移行すると1.25%と高還元率が人気のカードです。

ポイント2重取りをする場合も見てみましょう。
AMEXではau Payプリペイドカードへのチャージの際に0.5%還元と減ってしまします。
これを6万ポイント単位で移行で計算すると、マイル交換時には0.625%になります。

Marriott Bonvoy Premium(0.65%) → au Payプリペイドカード(0.5%) → nanaco(0%) → 楽天ギフトカード(0%) → 楽天ペイ(1.0%)

ANAマイル0.625%、その他ポイントで1.5%還元となります。

100万利用でANAマイル6,250マイル+15,000ポイントです。
nanacoから楽天ギフトカードは塞がれそうな気がしますね・・・

カード単体で決済した場合ANAマイル12,500マイルです。
マイルを国際線の特典航空券にする目的の方はにはそのまま決済するほうがいいかもしれません。

メリットとデメリット

・6万単位で移行しないと還元率は1.0%

・マリオットボンヴォイポイントの有効期限は実質無期限

・ANA以外の航空会社のマイルにも変換できる

・年会費が49,500円(税込)と高額

ANA マスターワイド(ゴールド)カード

ANAマスターゴールドカード

先日ANA VISA/マスターカードの改悪の案内がありました。

しかしANAマイラーには変わらず高還元のカードなので、最有力候補です。
マスターカードにしているのはau Payプリペイドカードのルートも使えるからです。

ANAマスターゴールドカード(1%) → au Payプリペイドカード(0.5%) → nanaco(0%) → 楽天ギフトカード(0%) → 楽天ペイ(1.0%)

ANAマスターゴールドカード(1%)→ Kyash(0.2%) → TOYOTA Wallet(1%)

それぞれ1%マイル+その他ポイントで1.2~1.5%還元となかなか高還元率です。

100万利用でANAマイル10,000マイル+12,000~15,000ポイントになります。

簡単にポイント2重取りや3重取りができますね!

メリットとデメリット

・Vポイントの有効期限がゴールドで3年、ノーマルで2年

・一般/ワイドカードの場合、マイルを1.0%で移行するには移行手数料(年度/税込)6,600円がかかります。移行手数料を払わず0.5%で交換することもできます。
ゴールドカードの場合は手数料無く1.0%で移行できます。

・ゴールドカードの年会費が15,400円

ANAアメックス(ゴールド)

ANA AMEXカード

カードご利用額100円につき1ポイント付与されます。

AMEXですのでau Payプリペイドカードへのチャージは200円に付き1ポイントになってしまいます。

ANAアメックス(0.5%) → au Payプリペイドカード(0.5%) → nanaco(0%) → 楽天ギフトカード(0%) → 楽天ペイ(1.0%)

100万円利用でANAマイル10,000マイル
100万円をチャージ利用した場合、ANAマイル5,000マイル+15,000ポイント

他のカードと比べると物足りなさを感じるかもしれません。
しかしこのカードのメリットは入会特典のマイルです。
それくらいもらえるかはキャンペーンによって変わるので、公式サイトなどで確認が必要です。

メリットとデメリット

・AMEXのポイントが実質無期限

・一般カードは年会費7,700円ですが、マイル移行にはポイント移行コースへの参加が必要。参加費は年間6,600円。
ゴールドカードの場合はいつでもマイル移行できるが年会費34,100円と高め。

・入会特典でマイルが大量に貰える

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

エポスゴールドカードは通常年会費5000円(税込)です。ただし年間クレジット利用が50万円以上に達した場合や、招待によりカードを発行する場合は無料となります。

ポイント還元率は0.5%がベースとなっています。
年間50万円利用で2,500ボーナスポイントが付与され1.0%還元相当となり、年間100万円利用で1万ボーナスポイントが付与で1.5%還元相当となります。

マイルへの交換は「1000ポイント=600マイル」です。

TOYOTA Walletルートをメインで使った場合下記になります。

エポスゴールドカード(0.5%)→ Kyash(0.2%) → TOYOTA Wallet(1%)

100万円利用時で15,000ポイント(ANAマイルに交換で9,000マイル)+12,000ポイントでこれだけでもありかと思えますよね。

しかしエポスゴールドカードの強みはここからです。
ポイントアップショップをMIXI Mに設定することで、MIXI Mで決済時の還元率が+1%されます!

エポスゴールドカード(0.5+1.0%)→ MIXI M(0%) → nanaco(0%) → 楽天ギフトカード(0%) → 楽天ペイ(1.0%)
※2022/06/09現在、MIXI Mからnanacoへのルートは封鎖されています。

100万円利用時で25,000ポイントにもなるのでANAマイルに換算すると15,000マイル+10,000ポイント!!

マイルを貯めたいならこのカードが最強そうですよね。
しかし100万円を超えて1万ボーナスポイントをもらった後は、さらに使っていくと実質還元率が下がっていってしまいます。
毎年100万円超えたくらいで止めることができれば、コスパ最高のカードかもしれません。

あとこの方法を使うにはゴールドカードが必要ですが、最初からゴールドカードを申し込んでしまうと年会費が5,000円毎年かかってしまします。
まず、通常のエポスカードを発行してから、こつこつ利用してインビテーションを待ちましょう。
50万円ほどの決済が目安と言われていますので、それほど厳しい条件ではないですよね。



メリットとデメリット

・年会費無料

・年間マイル移行上限なし

・マイル移行前のポイント有効期限なし

・ゴールドカードを年会費無料で発行するには、インビテーションを待つしかない

まとめ

各社いろいろと条件があり、一長一短でなかなか決めるのが難しいです。

実はエポスカードにはさらにJQカードエポスゴールドというものがあります。

こちらのカードにするとさらにマイルの換算率があがるのですが、クレジットカードをさらに2枚ほど発行する必要があります。

ちょっと複雑なので、いずれ記事にできればと思います。

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