住宅ローン控除を受けるための確定申告

確定申告 マンション購入談

はいさい

今回は住宅ローンの控除のための確定申告について書いていきたいと思います。
その際の手続の仕方や、必要書類などをお伝えできればと思います。

住宅ローンの控除であれば、給与所得者の場合は2年目以降は勤務先で年末調整で手続きしてもらえます。

今回、筆者はe-Taxで手続きを行っています。
書類の郵送はしないぞ!と頑張った結果、各種データの用意でとても疲れました。笑

住宅ローン控除に必要な書類

下記はあくまでも新築マンション購入時の場合です。

家屋の登記事項証明書
マンションの売買契約書
金融機関から交付を受けた「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」
すまい給付金の振込みのお知らせ

国税庁のHPには下記の記載があり、必ずしも登記事項証明書を発行する必要はなさそうです。
「登記事項証明書」については、計算明細書への「不動産番号」の記載または「登記事項証明書」の写しの添付に代えることができます。
マンションなどで家屋の「登記事項証明書」に敷地権の表示がある場合は、家屋の「登記事項証明書」でも差し支えありません。

その他に、住宅等の区分に応じた提出書類(認定長期優良住宅であれば認定通知書など)な場合もありますので、国税庁のHPでご確認お願いします。

e-Taxでの申請

筆者はiPhoneとマイナンバーカードを使い、マイナポータル連携にて申請しました。
しかしこれがかなりの曲者。

簡単にできると書かれていますが、手間を考えたら書類を郵送したほうが早いんじゃないかと思うほど・・・
途中から意地になってやり遂げましたが。

マイナポータル連携

マイナポータル連携は、事前準備に数日かかるので早めに申請しておきましょう。

・各種保険料控除証明書(生命保険・地震保険など)
・寄附金受領証明書・寄附金控除に関する証明書
・社会保険料(国民年金保険料)控除証明書
などなど、ご自身の支払った保険会社や自治体のものを登録しまくります。

連携申請するたびにマイナンバーカード読み込み。
連携準備完了のメールが来たら、連携のためにマイナンバーカード読み込み。
保険やふるさと納税が複数あれば、同じ作業を繰り返していきます・・・
データが連携されればe-TAXの入力が簡単になるとの言葉を信じてひたすら繰り返します。

何度も何度もマイナンバーカードをiPhoneで読み込む作業、なんとかならないですかねー

マイナポータル連携できない提出データ

次にマイナポータル連携できないデータをPDFで用意しまします。
イメージデータでの提出に対応していない書類もあるので必ず確認しましょう。

住宅借入金等特別控除も連携できる銀行もあるようでしたが、私の借りている琉球銀行は対応していませんでした。
売買契約書の写しも必要でしたので、筆者はコンビニでスキャンしてPDFを用意しました。
・住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
・売買契約書の写し

さてここまで準備できたら、あとはe-TAXに入力していくのみ!

e-TAXに入力していきます

事前準備ができていれば、実際の入力は簡単でした!

源泉徴収票も入力が面倒かと思いきや、写真を撮って読み込んだら自動入力されます。
各種証明書類もマイナポータル連携しているので自動入力され、実際の数字は合っているか確認するのみ。

住宅借入金等特別控除は建物と土地の価格がわからず、計算が必要となりましたが無事入力完了です。
不動産番号を入力したら登記事項証明書も不要でした。

最後に申請内容を再確認して、送信!

あれ、そういやイメージデータの添付はどこでやるんだろう・・・

画面には郵送か税務署に提出との表示。

もしかして沖縄だけデータだと対応していない!?

なんのためにコンビニで1ページ30円でPDFにしたのか、、、
コピーしたほうが安かったじゃん!って焦りました。

調べてみたらなんと、e-Taxソフト(WEB版)でのみ対応のよう。
途中からPCに変えて申請できるか不安でしたがちゃんとメニューにあり、無事送信完了しました!

最後ちょっとバタバタしましたが、事前準備されできていれば申請自体はほとんど計算することなくで完了しました。

すまい給付金の注意点

住宅借入金等特別控除に気づいたのですが、すまい給付金の額は住宅の取得対価から控除されるとのこと。

購入価格の計算に、すまい給付金の金額の入力が必要なのと、給付を受けた証明が必要でした。

すまい給付金の振込みのお知らせも必要でしたので、準備しておきましょう。

あと、すまい給付金は課税されないんですが、すまい給付金のサイトには確定申告が必要な場合もあるとの記載がありました。
必ず確認してみてくださいね。

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