企業型確定拠出年金は商品ラインナップが悪い?

投資

みなさん、確定拠出年金制度利用されている方もいらっしゃると思います。

iDeCoなら運用したい商品のある証券会社を、自分で選ぶことができますよね。

企業型DC

しかしiDeCoとは違い、企業型DCでは会社に決められた金融機関としか取引ができません。

ネット上であまり良い噂が聞こえてこないですよね。

私の会社では、みずほ銀行の確定拠出年金が導入されています。

みずほ銀行の企業型DCの商品ラインナップ

どんなラインナップがあるかと調べてみてみると、やはり・・・

取り扱い商品は少ないですよね。

今回の話では一旦、国内株式や債券は除いておきます。

さて、外国株式の商品は7つでした。

・みずほ信託外株インデックスS

・OneたわらNYダウ

・三菱UFJ新興国株インデックス

・フィデリティ・グローバル

・大和住銀DC海外株式

・One未来の世界

・One未来の世界ESG

この中からインデックス投資かつ、米国株もしくは全世界株のものはなんと2銘柄のみ!

この商品ラインナップでは、本当に老後の資産形成のために長期運用させる気があるのか、銀行が儲けたいだけなのか分からなくなりますね・・・

一瞬で2銘柄しか選択肢がなくなってしましました。

・みずほ信託外株インデックスS

・OneたわらNYダウ

それぞれの商品の特徴を見ていきましょう。

みずほ信託外株インデックスS

ベンチマーク:MSCI KOKUSAI

信託報酬:年率 0.143%

純資産総額:724.14億円

ファンド収益率: 5年間 15.61%、3年間 20.37%、 1年間 25.84%

運用会社:みずほ信託銀行


OneたわらNYダウ(たわらノーロード NYダウ)

ベンチマーク:ダウ・ジョーンズ

信託報酬:年率0.2475%

純資産総額:76.92億円

ファンド収益率: 5年間  14.98%、3年間  16.58%、 1年間 19.37%

運用会社:アセットマネジメントOne

みなさんはどちらを選びますか?

もちろん定期預金や債券で分散投資をするって選択肢もありますね。

私は会社が企業型DCを導入した当初はなにもわからず定期預金に設定していました。

60歳まで動かせないお金を、ほとんど利息の付かない定期預金で眠らせておくのはもったいないですよね。

現在はみずほ信託外株インデックスSで積立しています。

信託報酬も良心的な年率ですし、純資産も長期運用を考えても安心な金額かなと考えております。

MSCIコクサイ・インデックスは日本を除く先進国22ヵ国に上場する大・中型株を構成銘柄が対象です。

つみたてNISAではS&P500しか買っていないので、企業型DCでは多少全世界株よりにしてみました。

iDeCoイメージ

商品選びの問題はひとまず解決し、企業型DCで今後も運用していく商品は固まりました。

今はそもそも拠出限度額ギリギリまで設定するかで悩んでいます。

企業型DCとiDeCoが併用可能に

というのも2022年10月以降、企業型DC加入者でもiDeCoを利用できるようになるようだからです。

企業型DCとiDeCoを併用し、iDeCoで好きなファンドに積立てるか、みずほの商品で妥協し企業型DC一本でいくか、悩ましいところです。

どうしようもないくらいダメダメな商品しかなかったら、iDeCo併用するつもりだったんですが。

2022年10月の法改正までもう少し時間もあるので、よく調べて決めたいと思います。

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